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SDL Trados Studio 2019 for beginners
¥630
このたびは本書「SDL Trados Studio 2019 for beginners」を手にしていただき、まことにありがとうございます。 翻訳支援ソフト「SDL Trados Studio」も年々バージョンアップが進み、今回で2019となります。 前バージョンからオンライン翻訳の機能が大幅にアップし、本バージョンではさらに充実しています。 また、ユーザーインターフェイスもより改良され、直感的な翻訳作業が可能になりました。 ですが、SDL社のHPやダウンロードマニュアルはいまだに英語表記が多く、特定の日本語マニュアルが存在しないケースもあります。 本書はそうした事情から、SDL Trados Studio導入に敷居の高さを感じている翻訳会社様、翻訳社様の負担を軽減することを目的としています。 本書がみなさまのSDL Trados Studio 2019習得の一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter00 SDL Trados Studio 2019の概要 Chapter01 翻訳プロジェクトの新規作成 Chapter02 実際の翻訳作業を進める Chapter03 新機能を使用して翻訳メモリを操作する Chapter04 upLIFT機能を使用する準備 Chapter05 upLIFT Fragment Recall を使用しての翻訳作業 Chapter06 SDL Language Cloudを使用する Chapter07 SDL Language Cloud Terminologyでの翻訳作業 Chapter08 新規プロジェクトにSDL Language Cloudを使用 Chapter09 AdaptiveMT機能を使用しての翻訳作業 Chapter10 適用型の翻訳エンジンと翻訳メモリを併用 サイズ:A4 ページ数:142P
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SDL Trados Studio 2017 upLIFT & AdaptiveMT Manual
¥630
このたびは本書「SDL Trados Studio 2017 upLIFT & AdaptiveMT Manual」を手にしていただき、まことにありがとうございます。 本書では、SDL Trados Studio 2017の新機能である「upLIFTテクノロジー」と「SDL AdaptiveMT」にしぼって作業手順をご紹介しています。 これまで同じ修正作業が何度も発生していたものが、「upLIFTテクノロジー」を使用することで大幅な効率アップが見込めます。 また、自己学習型の機械翻訳である「SDL AdaptiveMT」を使うことで独自の機械翻訳を蓄積し、より精度の高い翻訳物を完成させることが可能になります。 まだSDL Trados Studio 2017の新機能を使いこなせていない方の一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter01 upLIFT機能/upLIFT Fuzzy Repairを使用する Chapter02 SDL AdaptiveMT機能を使用する Chapter03 新機能を利用して翻訳作業を進める サイズ:A4 ページ数:128
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Basic Operation for SDL Trados Studio 2017
¥630
このたびは本書「Basic Operation for SDL Trados Studio 2017」を手にしていただき、まことにありがとうございます。 2005年に英国のSDL Internationalに買収され、「SDL Trados Studio」となった本ソフトも今回でバージョン2017です。 機能もますます充実し、SDL社のHPの記載内容も工夫が凝らされています。 ですが、いまだに英語表記のままのページも多く、特定の日本語マニュアルも少ない状況で苦労されている方も多いのでは ないでしょうか。 必要だとわかっていても、さまざまな事情から導入できずにいる、または導入したものの、使いこなしているとは言い難い翻訳会社様や翻訳者様。 本書はそんな方々の負担を少しでも軽減することを目的としています。 本書が、みなさまのSDL Trados Studio 2017習得の一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter01 SDL Trados Studio 2017の概要 Chapter02 翻訳メモリを作成する Chapter03 用語ベースを作成する Chapter04 実際の翻訳作業の流れ Chapter05 SDL Trados Studioの使い方あれこれ Chapter06 SDL Trados Studio 2017同梱のアプリケーション サイズ:A4 ページ数:120P
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翻訳者と翻訳会社のためのSDL Trados Studio 2015
¥630
翻訳業界でのデファクトスタンダードとも言えるSDL Trados Studioもバージョン2015となりました。 バージョンがアップするに伴い、SDL社のHPでも徐々に機能説明の充実が図られています。 ですが、アプリケーションの普及率に対して十分かと聞かれれば必ずしもそうとは言いきれないのが実情ではないでしょうか。 コミュニティのページなど相変わらず英語表記のままのページも多く、目的の情報にたどり着くのに苦労される方も多いと思います。 高価なアプリケーションであることに加え、諸々の情報の少なさによって導入に二の足を踏む翻訳会社様、翻訳者様も多いのではないでしょうか。 本書はそんな翻訳会社様、翻訳者様の負担を少しでも軽減することを目的としています。 必要だと思いながらなかなか導入に踏みきれない、または導入したものの、使いこなしているとは言い難い翻訳会社様、翻訳者様。 そんな方々の苦労軽減の一助になれば幸いです。 『目次』 Chapter01 SDL Trados Studio 2015の概要 Chapter02 翻訳メモリを作成する Chapter03 用語ベースを作成する Chapter04 実際の翻訳作業の流れ Chapter05 SDL Trados Studioの使い方あれこれ Chapter06 付録 サイズ:A4 ページ数:166P
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あえて自力でやってみたいCreate the Amazon POD
¥630
大手オンライン通販のAmazonが運営するプリント・オン・デマンド(POD)――オンデマンド印刷による1冊からの受注対応システム――は、出版コードを取得している会社のみが利用できるシステムで、個人には門出が開かれていません。 初期コストもかからず在庫切れの心配もない、自費出版を希望する個人にはピッタリのシステムであるにもかかわらず、利用できないのは非常に残念です。 ですが、Amazon.com(米国Amazon)を利用することで、個人レベルでもAmazon PODでの出版が可能になります。Amazon.comで販売を開始すれば、時間はかかりますがAmazon.co.jp(日本のAmazon)でも販売されます。 ですが、Amazon.comは米国のサイトですので、表記はすべて英語です。 自費出版はやってみたいけど、英語に抵抗のある方は少なくないのではないでしょうか。 本書はそういった方のために、ISBNコード/書籍JANコード取得から出版までの流れを、順を追って説明しています。 『目次』 01 出版までの流れ紹介 ▶ 出版までの流れ 02 ISBNコード/書籍JANコード取得 ▶ 申し込み ▶ 申請書郵送 ▶ 確認電話 ▶ 登録完了 ▶ コードの体系 03 EIN申請から取得 ▶ EINを申請する ▶ 書類を受け取る 04 CreateSpace攻略 ▶ アカウント作成 ▶ データを作成する ▶ Add New Title ▶ ロイヤリティ サイズ:A5 ページ数:144
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SDL Trados Studio 2014 Reference book
¥630
翻訳業界での事実上のデファクトスタンダードといえるSDL Trados Studio。ですが、SDL Trados Studioの普及率とは反比例して、その操作方法に関しての情報は残念ながら多いとは言えません。 また、SDL社主催の講習へ参加するにしても数万円の出費を要するなど、決して気軽に導入・運用できる代物でもありません。実際、必要だとは知りつつも導入をためらっている方や、導入してはみたものの使いこなしているとは言い難い方は多いのではないでしょうか。 なおかつSDL Trados Studioは、今回2014にバージョンアップされたことでインターフェイスがリボンUIに一新されています。かつてMicrosoft OfficeがリボンUIに一新されたときのように、従来の使い勝手と大きく変わり、戸惑うことがあるかもしれません。 本書は、そんな翻訳者さま、翻訳会社さまの負担を少しでも軽減することを目的としています。 SDL社の英語を直訳したようなホームページを読まなくても、高額な講習に参加しなくても、みなさまがもっと手軽にSDL Trados Studioに触れていただけるための一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter01 SDL Trados Studio 2014の概要 Chapter02 翻訳メモリを作成する Chapter03 用語ベースを作成する Chapter04 実際の翻訳作業あれこれ Chapter05 SDL OpenExchange サイズ:B5 ページ数:208P
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SDL Trados Studio 2011 基本の「き」
¥570
本書は翻訳業界においてのデファクトスタンダードといえるSDL社の翻訳支援ソフト「SDL Trados Studio」の入門書です。SDL Trados Studioを初めて使用する方のために、基本的な使い方を解説いたしました。 翻訳業界では有名なソフトであるSDL Trados Studioですが、その情報自体はあまり多いとはいえません。 またソフト自体が高額である上、SDL社主催の講習に参加するにも数万円の出費を要するなど、必要とわかっていてもなかなか導入までに至らないという方も多いのではないでしょうか。 翻訳業務の効率アップを目的としたソフトであるはずなのに、使用者にとって操作を覚えるための負担が金額的にも時間的にもあまりに大きすぎる。この本末転倒な状況を少しでも改善したいと考え、本書を執筆いたしました。 手軽な出費と小さな負担で「SDL Trados Studio」の基本を身につける。本書がそのための一助となれば幸いです!! 『目次』 はじめに Chapter01 Trados 2011の概要 Chapter02 メモリを作成する Chapter03 用語集を作成する Chapter04 実際の翻訳作業 Chapter05 少し便利な使い方 サイズ:A4 ページ数:116P
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即効解決 SDL Trados Studio 2009
¥570
本書は翻訳業界において実質上のデファクトスタンダードであるTrados Studioを一通り使いこなせるようになることを目的とした入門書です。 翻訳業界ではあまりに有名なTrados Studio。 ですがその情報は決して多いとは言えません。 アプリケーション自体が高額である上、多機能ゆえに操作は複雑。おまけにSDL社が開催する講習に参加するにも数万円の出費を要するなど、決して気軽に導入できるアプリケーションではありません。 必要とは知りつつも、導入に二の足を踏んでいる翻訳者さま、翻訳エージェントさまは多いのではないでしょうか。本書は、そんな方々にとって最適な1冊です。 手頃な出費と小さな負担で、Trados Studioの機能を一通り覚えることができます!! 『目次』 はじめに Step01 「Trados Studio 2009」の概要紹介 Step02 「WinAlign」で翻訳メモリ作成 Step03 「MultiTerm」で用語集作成 Step04 「Trados Studio 2009」での翻訳作業 Step05 Trados Studio 2009を少し便利に使う Step06 ライセンス返却と再インストール サイズ:B5 ページ数:202P
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SDL Trados Studio 2019 for beginners
¥2,090
このたびは本書「SDL Trados Studio 2019 for beginners」を手にしていただき、まことにありがとうございます。 翻訳支援ソフト「SDL Trados Studio」も年々バージョンアップが進み、今回で2019となります。 前バージョンからオンライン翻訳の機能が大幅にアップし、本バージョンではさらに充実しています。 また、ユーザーインターフェイスもより改良され、直感的な翻訳作業が可能になりました。 ですが、SDL社のHPやダウンロードマニュアルはいまだに英語表記が多く、特定の日本語マニュアルが存在しないケースもあります。 本書はそうした事情から、SDL Trados Studio導入に敷居の高さを感じている翻訳会社様、翻訳社様の負担を軽減することを目的としています。 本書がみなさまのSDL Trados Studio 2019習得の一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter00 SDL Trados Studio 2019の概要 Chapter01 翻訳プロジェクトの新規作成 Chapter02 実際の翻訳作業を進める Chapter03 新機能を使用して翻訳メモリを操作する Chapter04 upLIFT機能を使用する準備 Chapter05 upLIFT Fragment Recall を使用しての翻訳作業 Chapter06 SDL Language Cloudを使用する Chapter07 SDL Language Cloud Terminologyでの翻訳作業 Chapter08 新規プロジェクトにSDL Language Cloudを使用 Chapter09 AdaptiveMT機能を使用しての翻訳作業 Chapter10 適用型の翻訳エンジンと翻訳メモリを併用 サイズ:A4 ページ数:142P
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Basic Operation for SDL Trados Studio 2017
¥2,090
このたびは本書「Basic Operation for SDL Trados Studio 2017」を手にしていただき、まことにありがとうございます。 2005年に英国のSDL Internationalに買収され、「SDL Trados Studio」となった本ソフトも今回でバージョン2017です。 機能もますます充実し、SDL社のHPの記載内容も工夫が凝らされています。 ですが、いまだに英語表記のままのページも多く、特定の日本語マニュアルも少ない状況で苦労されている方も多いのでは ないでしょうか。 必要だとわかっていても、さまざまな事情から導入できずにいる、または導入したものの、使いこなしているとは言い難い翻訳会社様や翻訳者様。 本書はそんな方々の負担を少しでも軽減することを目的としています。 本書が、みなさまのSDL Trados Studio 2017習得の一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter01 SDL Trados Studio 2017の概要 Chapter02 翻訳メモリを作成する Chapter03 用語ベースを作成する Chapter04 実際の翻訳作業の流れ Chapter05 SDL Trados Studioの使い方あれこれ Chapter06 SDL Trados Studio 2017同梱のアプリケーション サイズ:A4 ページ数:120P
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翻訳者と翻訳会社のためのSDL Trados Studio 2015
¥2,090
翻訳業界でのデファクトスタンダードとも言えるSDL Trados Studioもバージョン2015となりました。 バージョンがアップするに伴い、SDL社のHPでも徐々に機能説明の充実が図られています。 ですが、アプリケーションの普及率に対して十分かと聞かれれば必ずしもそうとは言いきれないのが実情ではないでしょうか。 コミュニティのページなど相変わらず英語表記のままのページも多く、目的の情報にたどり着くのに苦労される方も多いと思います。 高価なアプリケーションであることに加え、諸々の情報の少なさによって導入に二の足を踏む翻訳会社様、翻訳者様も多いのではないでしょうか。 本書はそんな翻訳会社様、翻訳者様の負担を少しでも軽減することを目的としています。 必要だと思いながらなかなか導入に踏みきれない、または導入したものの、使いこなしているとは言い難い翻訳会社様、翻訳者様。 そんな方々の苦労軽減の一助になれば幸いです。 『目次』 Chapter01 SDL Trados Studio 2015の概要 Chapter02 翻訳メモリを作成する Chapter03 用語ベースを作成する Chapter04 実際の翻訳作業の流れ Chapter05 SDL Trados Studioの使い方あれこれ Chapter06 付録 サイズ:A4 ページ数:166P
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あえて自力でやってみたいCreate the Amazon POD
¥2,090
大手オンライン通販のAmazonが運営するプリント・オン・デマンド(POD)――オンデマンド印刷による1冊からの受注対応システム――は、出版コードを取得している会社のみが利用できるシステムで、個人には門出が開かれていません。 初期コストもかからず在庫切れの心配もない、自費出版を希望する個人にはピッタリのシステムであるにもかかわらず、利用できないのは非常に残念です。 ですが、Amazon.com(米国Amazon)を利用することで、個人レベルでもAmazon PODでの出版が可能になります。Amazon.comで販売を開始すれば、時間はかかりますがAmazon.co.jp(日本のAmazon)でも販売されます。 ですが、Amazon.comは米国のサイトですので、表記はすべて英語です。 自費出版はやってみたいけど、英語に抵抗のある方は少なくないのではないでしょうか。 本書はそういった方のために、ISBNコード/書籍JANコード取得から出版までの流れを、順を追って説明しています。 『目次』 01 出版までの流れ紹介 ▶ 出版までの流れ 02 ISBNコード/書籍JANコード取得 ▶ 申し込み ▶ 申請書郵送 ▶ 確認電話 ▶ 登録完了 ▶ コードの体系 03 EIN申請から取得 ▶ EINを申請する ▶ 書類を受け取る 04 CreateSpace攻略 ▶ アカウント作成 ▶ データを作成する ▶ Add New Title ▶ ロイヤリティ サイズ:A5 ページ数:144
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SDL Trados Studio 2014 Reference book
¥2,090
翻訳業界での事実上のデファクトスタンダードといえるSDL Trados Studio。ですが、SDL Trados Studioの普及率とは反比例して、その操作方法に関しての情報は残念ながら多いとは言えません。 また、SDL社主催の講習へ参加するにしても数万円の出費を要するなど、決して気軽に導入・運用できる代物でもありません。実際、必要だとは知りつつも導入をためらっている方や、導入してはみたものの使いこなしているとは言い難い方は多いのではないでしょうか。 なおかつSDL Trados Studioは、今回2014にバージョンアップされたことでインターフェイスがリボンUIに一新されています。かつてMicrosoft OfficeがリボンUIに一新されたときのように、従来の使い勝手と大きく変わり、戸惑うことがあるかもしれません。 本書は、そんな翻訳者さま、翻訳会社さまの負担を少しでも軽減することを目的としています。 SDL社の英語を直訳したようなホームページを読まなくても、高額な講習に参加しなくても、みなさまがもっと手軽にSDL Trados Studioに触れていただけるための一助となれば幸いです。 『目次』 Chapter01 SDL Trados Studio 2014の概要 Chapter02 翻訳メモリを作成する Chapter03 用語ベースを作成する Chapter04 実際の翻訳作業あれこれ Chapter05 SDL OpenExchange サイズ:B5 ページ数:208P
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即効解決 SDL Trados Studio 2009
¥1,870
本書は翻訳業界において実質上のデファクトスタンダードであるTrados Studioを一通り使いこなせるようになることを目的とした入門書です。 翻訳業界ではあまりに有名なTrados Studio。 ですがその情報は決して多いとは言えません。 アプリケーション自体が高額である上、多機能ゆえに操作は複雑。おまけにSDL社が開催する講習に参加するにも数万円の出費を要するなど、決して気軽に導入できるアプリケーションではありません。 必要とは知りつつも、導入に二の足を踏んでいる翻訳者さま、翻訳エージェントさまは多いのではないでしょうか。本書は、そんな方々にとって最適な1冊です。 手頃な出費と小さな負担で、Trados Studioの機能を一通り覚えることができます!! 『目次』 はじめに Step01 「Trados Studio 2009」の概要紹介 Step02 「WinAlign」で翻訳メモリ作成 Step03 「MultiTerm」で用語集作成 Step04 「Trados Studio 2009」での翻訳作業 Step05 Trados Studio 2009を少し便利に使う Step06 ライセンス返却と再インストール サイズ:B5 ページ数:202P